薬剤師の地方公務員の手取りは?

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薬剤師の地方公務員の手取りは?

薬剤師は極めて専門性の高い職業です。そうした職業の利点は、安定性が高いことと言われています。実際、資格を持っていることで、再就職は有利になり、より条件の良い場所を探すことも可能です。薬剤師は決してとびぬけた収入があるわけではありませんが、このように他業種よりも安定した収入を得ることが出来る仕事になります。給料から天引きされる税金は他業種と比べて、それほど変わるものではありません。それでは、実際の手取りはどの程度になるのでしょうか。

薬剤師の地方公務員は初任給でもらえる額はあまり多くありません。およそ20万円前後となるでしょう。そこから健康保険料・所得税・雇用保険料・年金保険料・地方税が天引きされたものが手取りの額になります。地方によっても変わりますが、2割から3割程度が引かれる形です。薬剤師は地方ほど人が少ないので、給料が高くなる傾向があります。しかし、薬局や病院で働く薬剤師の正社員の初任給は25万円前後が多いです。それと比べて、地方公務員であるため、調剤の仕事よりも検査などの出向く仕事が多くなります。天引きされる割合はそう大きく変わらないので、収入が少ないと感じる人も多いでしょう。

初任給で考えると、薬剤師の地方公務員は大きく不利になります。しかし、数年以上勤める前提で考えると話は別です。地方公務員は定期的に昇給が行われます。そうした昇給まで考えていくと、民間企業に勤める薬剤師よりも給料は優遇されており、生涯年収で見ると公務員の方が勝るのです。税金に関する条件はあまり変わらないので、手取りも増えていきます。仕事量的には負担の大きい仕事ですが、公務員なので安定した仕事をしていくことが可能です。公務員の中では収入の少ない部類に入りますが、十分にメリットのある仕事と言えるでしょう。

薬剤師の地方公務員の仕事を行う上で気を付けるべき点は、民間の薬剤師と大きく仕事が異なることです。地方公務員は衛生に関する仕事や、医薬品に対する調査や苦情の処理と言ったものになります。民間の薬剤師と違って、調剤に携わる機会は病院の勤務に就いたときであり、いつも行うものではありません。自分のやりたい仕事がどちらに属しているのかも、公務員になるに当たって大事な要素です。資格を活かして地域で働いていきたいのであれば、公務員への就職は正解になります。単純な給与だけでなく、自分の描いているキャリアプランを認識して、仕事に向き合ってください。

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