薬剤師の地方公務員の転勤は?

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薬剤師の地方公務員の転勤は?

地方公務員の薬剤師として働くためには、各地方自治体で実施する公務員試験に合格する必要があって、合格すると都道府県・政令指定都市・市町村などに採用されます。地方公務員としての薬剤師の勤務先となるのは、都道府県庁関係課・保健所・県立病院等の医療機関や自治体病院・衛生研究所・消費生活支援センターなどがあって、地域に根ざして自治体内で業務を行うことになります。ただし、先に触れたように都道府県・政令指定都市・市町村などに採用されることになるため、基本的に3〜5年単位で異動や転勤になることがあります。例えば、県立病院で薬剤師として勤務していた場合、3〜5年後には県内の他の県立病院へ転勤になったり、保健所勤務に変更になったりするのです。

基本的に転勤の指示に関しては、本人への通達から正式な辞令交付までは数日間以上の余裕はありますが、時には様々な事情から突然転勤を命じられて慌ただしく異動して新年度を迎えることもあります。ただ、そのような状況であっても国家公務員のように異動の範囲がエリア単位ではなくて、遠くても都道府県内の転勤なので地方公務員の方が楽と言えます。また定期的な異動があるのですが、行政区内での異動で転勤しなくても済むケースや、引越しを伴わない転勤になることもあります。

地方公務員として勤務する薬剤師の転勤や異動に関しては、まったく本人の希望を聞き入れてもらえないということではありません。勤務地に関する希望に関してヒアリングする制度があるので、希望を聞き入れてもらえ可能性があります。しかし現実的には、勤務地や勤務先で人気・不人気など偏りが起こることも少なくないために、ヒアリング制度はあっても希望通りの転勤になることは望めないことが多いです。その為に、転勤や異動の辞令が容赦なく交付されて、仕方なく単身赴任をすると言った事例もあります。

このように地方公務員の薬剤師として勤務することで転勤や異動があることは、今まで住み慣れた土地を離れることになったり、子供など家族に迷惑をかけてしまったり、時には単身赴任をしなければならなかったりします。また、転勤先の職場における新しい人間関係や新しい業務内容を覚えることなどが、精神的にも肉体的にも負担になることも考えられます。しかし、転職や異動はそうしたデメリットばかりではなくて、様々な施設で新しい経験することができますし、場合によっては仕事のマンネリ化を変えるきっかけを得られることもあります。その点を考えると転勤や異動がある地方公務員の職場も悪いことばかりではないと言えます。

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