薬剤師の地方公務員の採用基準は?

薬剤師地方公務員TOP >> FAQ >> 薬剤師の地方公務員の採用基準は?

薬剤師の地方公務員の採用基準は?

地方公務員試験を受けて合格すれば、名簿に採用候補者として名前が掲載されます。よく間違っている人もいますが、地方公務員試験を受けて合格すれば、確実に公務員として仕事ができるわけではありません。人事委員会は採用候補者の名簿を作成して、公務員薬剤師の任命権者に提出します。この任命権者が最終的に採用候補者の確認をして、だれを採用するかを決めるわけです。ちなみに任命権者は都道府県によって、若干異なります。しかし通常は知事部局や教育局、警察本部の人事担当課が決定します。試験の合否を出す所と公務員として採用する所は、別個であることを理解しておいてください。

一般的に採用基準は、成績順となります。採用候補者名簿は、公務員試験の成績順に記載されています。そして成績の良かった方から採用していきます。成績の良し悪しだけで純粋に決められますので、どのような人でも平等に取り扱われます。学歴や性別、新卒か既卒かといったことは一切採用基準の中では加味されません。よく公務員薬剤師の採用基準として、出身地が重視されるという話が出ています。東京都の公務員採用試験であれば、東京都出身の方が有利というわけです。しかし先ほども紹介したように、あくまでも成績だけで評価されるので出身地は考慮されません。出身地ではないことが採用に不利に働くこともないので、出身地に縛られる必要はないと思ってください。

こうして見てみると、せっかく頑張って公務員試験に合格しても採用されないこともあるのではないかと思う人もいるでしょう。確かにシステム上は試験に合格しても採用されない可能性があるのは事実です。しかし現実問題で見てみると、まず合格して採用見送りになることはないと思ってもらっていいでしょう。都道府県当たりで公務員試験に合格できるのは5名程度といわれています。このため、本人が採用を辞退でもしない限り、合格すればそのまま採用されます。もしより確実に採用されたいと思っているのであれば、人口の多い所で受験すべきです。平成24年のデータを見てみると、東京都は23名、埼玉県でも24名が合格して採用されているように、人口の多い所は採用者数も多いからです。薬剤師免許取得見込でも、公務員試験を受験できます。しかし公務員試験に合格しても、指定された期日までに薬剤師の免許を取得できなかった場合には採用の権利は失効してしまいます。なお、採用試験の詳細は、毎年3月ごろに公示されることが多いようです。

薬剤師の地方公務員求人も多数!転職サイトランキング!

  サービス名 料金 対応エリア オススメ度 詳細
リクナビ薬剤師 無料 ★★★★★ 全国 詳細



TOP

薬剤師・地方公務員のFAQ

地域別の地方公務員・薬剤師求人


Copyright (C) 2014-2018 薬剤師地方公務員ガイド【※人気の募集案件を見つけよう!】 All Rights Reserved.